「食」の問題の解決に向けて、みんなでアクションする1ヵ月。
「世界食料デー」月間2018 10/1-31

「世界食料デー」月間2018 プレイベント
「ゼロ・ハンガー」に向けたアクションを考えよう!

vol.42イベントレポート

主催:「世界食料デー」月間2018
日時:2018年6月22日(金)19:00~20:30
場所:ハンガー・フリー・ワールド事務所

「世界食料デー」月間に向けて、食の問題を解決するためにできることを考えるプレイベント「ゼロ・ハンガー」に向けたアクションを考えよう!を開催しました。中学生から社会人まで、23名にご参加いただきました。(文責:ハンガー・フリー・ワールド)

解決に向けて行動してもらうにはどうしたらいいの?

昨年10周年を迎えた「世界食料デー」月間。年々、一緒に活動をしてくれる人たちが増えてきているものの、「自分には何ができるのかわからない」という声も聞こえてきます。今回はそんなみなさんに「世界食料デー」月間の今までの活動を紹介し、何ができるかを一緒に考えるプレイベントを開催しました。
「世界食料デー」月間2018事務局のハンガー・フリー・ワールド儘田からは、学校でのチラシの配布、企業でのイベント開催や大学生が企画したワークショップなど、これまでの取り組みを紹介しました。「それぞれが持つ機会やつながりを掛け合わせれば誰でも行動できる」と、さまざまな形で参加できることを話し、今年の「世界食料デー」月間を一緒に盛り上げていきましょう」と呼びかけました。
今回の参加者は中高生から飲食でアルバイトをしている大学生、教員や仕事帰りの社会人の方など職業も年齢もさまざま。後半はグループに分かれて、「食の問題をたくさんの人に知ってもらうには? 解決に向けて行動してもらうにはどうしたらいいのか?」をテーマに自由に話をしました。

ディスカッションからアクション!

ディスカッションでは「イベントを開催したり、SNSを使ったりして伝える」という意見が多く聞かれ、伝え方として「インパクトのある数字や写真を用いて厳しい現実をしっかりと伝えることが必要」という意見が出されました。一方で、「多くの人に興味を持ってもらうには、気軽に参加してもらえるような楽しめる要素も大事」という声もありました。また、「知識を得ることも大切だけど、人の感情を動かさないと行動してもらえない」という発言には、多くの人が納得。どのグループも時間が足りなくなるくらい話が盛り上がり、模造紙いっぱいにアイデアが広がっていました。
イベントが終了してもスタッフへ質問したり、参加者同士で連絡先を交換したりと、時間が過ぎることを忘れて交流している様子が印象的でした。「食の問題に取り組みたいという自分と同じ思いを持つ人達と話せてうれしい」と目を輝かせて話す人も。参加者の多くが「10月にイベントを企画したい」と話していたことから、今回のプレイベントを通して「世界食料デー」月間に向けての行動プランが具体的になったようです。

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