「食」の問題の解決に向けて、みんなでアクションする1ヵ月。
「世界食料デー」月間2025 10/1-31

全国のイベント情報

セミナー、ワークショップ、ボランティア体験など。興味のあるイベントを見つけて、お気軽にご参加ください。
※イベントの詳細は主催団体にお問い合わせください

Pick Up!

9/20開催
やまゆり感謝祭2025秋
9/30開催
8本足がつなぐ 私の食卓と世界 “ごちそう化”するタコの未来は?
10/1開催
埋立処分場と食品ロスを考える見学会
10/3〜16開催
「食べる」をサステナブルにするヒント展

全国キャンペーン

この地域でのイベント情報が届き次第、掲載します。

オンライン

Study

9/30「世界食料デー」月間2025プレイベント 8本足がつなぐ 私の食卓と世界 “ごちそう化”するタコの未来は?

最近「タコ焼きなのにタコが入っていない」なんて声も?
いま世界中でタコの人気が高まり、多くを海外からの輸入に頼る日本が“買い負ける”事態も起きています。さらに、不正な漁業や海の貧栄養化など、見過ごせない課題が、まるでタコ足のように複雑に絡まっています。
タコや漁業の現場を知るゲストをお迎えし、私たちの食卓と世界のつながりについて考えます。

・イベント名 「世界食料デー」月間2025プレイベント 8本足がつなぐ 私の食卓と世界 “ごちそう化”するタコの未来は?
・日時:2025年9月30日(火)19時30分-21時
・会場:オンライン zoom
・参加費:無料
・主催:「世界食料デー」月間2025(特定非営利活動法人アフリカ日本協議会、認定NPO法人ハンガー・フリー・ワールド)
・ゲスト:
 「世界でひっぱりダコ! 人気高まるタコ料理」 阿高 麦穂 さん (OAFIC株式会社:世界各地で水産、畜産、農業分野 の技術支援を行う)
 「世界のタコ漁と人権」 松野 明久 さん (西サハラ友の会:『西サハラの奪われたタコ』を今年1月に発行)
 「瀬戸内海で何が起きている?」 西本 広幸さん (兵庫県漁業協同組合連合会:豊かな海にする取り組みを推進)

・お申込み:登録フォームからお願いします (申込締切:9月30日(火)当日正午)
※アーカイブ動画視聴のみ希望される方も上記のフォームからお申し込みください。
ただし、ゲストへの質問ができるのは当日のリアルタイム参加者のみとなります。ぜひお時間を合わせて、ご参加ください!
・問い合わせ先:「世界食料デー」月間2025事務局(wfd@hungerfree.net

イベントポスター 世界のタコ漁

北海道・東北

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関東

交 流

9/20 実りの秋、結びの秋 やまゆり感謝祭2025秋

やまゆり感謝祭ポスター
「おいしく、たのしく、ここちよく。」
をテーマに、つくる人と食べる人がつながり、日頃の感謝を伝え合うイベント「やまゆり感謝祭-2025秋-」を開催します。
オーガニック、ナチュラル、ローカル食材の生産者が全国から集まるお祭りです。生産者と会って、お話して、楽しみましょう!

▶︎やまゆり感謝祭2025秋 出店者
流しそうめんや昔あそびコーナーなど、大人もお子さんも楽しめるイベント盛りだくさん!
出店者の詳細などは随時更新していきます!

開催日時 2025年 9月 20日(土)10:30-15:00
開催地 やまゆり生協(〒243-0425 神奈川県海老名市中野2丁目11−2)
交通
 車 :駐⾞場有
 電車:JR相模線社家駅より徒歩14分・⾨沢橋より徒歩17分

◼︎◼︎◼︎ みんなで楽しむ感謝祭 ◼︎◼︎◼︎

◼︎組合員サポーター 
簡単な調理やワークショップの補助など、イベントを楽しみながら、運営に携わってくださる方を募集します!サポーターの方には特典もご用意しております。
▶︎サポーター詳細

◼︎お子さまとご一緒に
クイズラリー、こども向けワークショップ、キッズスペースもあり、楽しさ満載!

◼︎組合員でないお友だちもご一緒に
お友だちをお誘いのうえご来場いただいた方には、プレゼントをご用意しています。(もちろんお友だちにも!)
▶︎お友だちご招待券

◼︎車がなくても大丈夫
最寄り駅の社家駅から会場まで送迎いたします。イベント開催中、会場と駅を常時巡回予定です。
▶︎送迎運行表

◼︎重いものは翌週の配達で
重くて持ち帰れない商品は、翌週の配送便でお届けします。(ドライ品のみ)受付ブースにてご対応いたします。

◼︎受付で提出するだけ!ラクラク入場券
ご来場の際、ラクラク入場券を提出していただくと、
手書きでの受付が省けて、スムーズに入場できます!
受付の混雑を避けるため、ご協力をお願いします。
▶︎ラクラク入場券

イベントの詳細・お問い合わせは
やまゆり生活協同組合

Study

10/1 埋立処分場と食品ロスを考える見学会

処分場で「ごみを出さない生活の工夫」を考えよう!

埋立処分場やごみの中間処理施設を見学していただくほか、説明員が東京のごみ処理の流れ、ごみの資源化や環境保全の取組などについてわかりやすく説明します。
日常生活の中で食材を無駄にしないなど、本来食べられるにもかかわらず捨てられている食品ロスについて考え、食品廃棄物を発生させない工夫を学ぶ事ができる特別企画をご用意しています。

見学行程
②10月1日(水)はワークショップ※と埋立処分場の見学
 (※認定NPO法人ハンガー・フリー・ワールドによるワークショップ「埋立処分場でごみ問題を通じて『食品ロスと世界の飢餓』を考えよう!)
③12月19日(金)は食品ロスの講義と埋立処分場の見学(午後の開催)

開催予定日
開催日/ 募集期限/当選・落選のご連絡
10月1日(水)/9月17日(水)/9月19日(金)
12月19日(金)/12月5日(金)/12月8日(月)
※各イベントについて、募集定員に満たない場合は募集期間を延長する可能性があります。

主催:公益財団法人東京都環境公社
参加費:無料

詳細、お申込み、お問い合わせはこちらから 

Study

10/3~16「食べる」をサステナブルにするヒント展

「食べる」をサステナブルにするヒント展
食料問題って、どこか遠い話だと思っていませんか?
「食品ロス」や「異常気象での不作」と聞いても、「自分には関係ないかも」と感じる人も多いかもしれません。できることといえば「食べ残さない」とか「寄付する」くらい……そんなふうに思うかも。
でも実は、食の問題はとても身近で、私たち一人ひとりが行動できることもたくさんあります。
10月16日は「世界食料デー」、国連が定めた「世界の食料問題を考える日」です。
この秋は、「食」について、ちょっと立ち止まって考えてみませんか?
今回のパネル展示をきっかけに、知ることから始めて、未来の食を守る一歩を踏み出してみましょう。ぜひ、わたしたちにできる行動のヒントを探しに来てください!

・日程:10月3日(金)〜16日(木)
・会場:明治学院大学 横浜キャンパス 5号館 クララ・ラウンジ
・参加方法:無料・登録不要(無人での展示です。一般の方もご来場いただけます)
・共催:「世界食料デー」月間2025、明治学院大学
・後援:横浜市資源循環局
・問い合わせ先:「世界食料デー」月間2025事務局(wfd@hungerfree.net)

中部

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近畿

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中国・四国

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九州・沖縄

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終了したイベント一覧

09/09
めざせ、ダンス/クッキングPR大使!味変で食ロス削減!「ノコサンシャカシャカ ダンス/レシピチャレンジ」公募中
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