「食」の問題の解決に向けて、みんなでアクションする1ヵ月。
「世界食料デー」月間2017 10/1-31

NGO/NPO×電通人-世界の食問題にGood Innovation.-

vol.28イベントレポート

主催:電通 総務局社会貢献・環境推進部
日時:2013年10月15日(月)~25日(金)
場所:電通エントランスロビー

世界食料デー前後の10月15日(月)~25日(金)、電通エントランスロビーにて、食料問題の現状や解決に向けた活動を主に電通社員のみなさんに紹介するバナー展示が行われました。「世界食料デー」月間2013呼びかけ団体からも8団体が参加しました。(文責:「世界食料デー」月間2013事務局)

特色を生かしたオリジナルバナーづくり

食料問題に取り組むNGO/NPOや国連機関など11団体と電通社員を「むすぶ」ことで、世界の食料問題の解決に貢献することを目的に実施された今回の企画。展示が始まる約1ヵ月前から、電通のデザイナーやコピーライターのみなさんと各団体のスタッフがチームを組み、それぞれの団体のオリジナルバナーを作成しました。 「食」の問題を解決するために活動しているという共通点はあるものの、各団体の活動の内容や伝えたいメッセージは様々。加えて、お互いに初めて顔を合わせるチームがほとんどだったため、作成を開始した当初は戸惑うこともあったようです。しかし、「活動についてよりたくさんの方に知ってもらいたい」という各団体の想いと、「他の団体よりもいいものを創りたい」という制作担当のみなさんの想いが重なり合って完成したバナーは、各団体の特色を見事に表現した素敵なデザインに仕上がりました。

「食」について考え、理解を深めるきっかけに

展示期間中はお昼時の2時間、各団体のスタッフと電通社員のみなさんが交流できる「Meet cafe」スペースをエントランスロビーに設置。メッセージを書いてくださった方には、フェアトレードのコーヒーや紅茶を無料で提供しました。また、「本日のNPO」として、日替わりで各団体のスタッフが活動について紹介したり、アジアやアフリカの手工芸品などを販売したりしました。 集まったメッセージのなかには、「生産者の顔が見えるおいしいコーヒーでした」「おいしい社会貢献はすすんで参加したいです」という感想の他、「普段意識することが少ない食べ物について考えるいい機会になりました」「NGOのことをもっと勉強します」などの声も。 今年、初めて実施されたこの企画。広告制作を通じて、社会に新しい価値の創造や提案をし、広く影響を与えている電通社員のみなさんが、「食」の問題や解決に向けた活動に関心を寄せ、理解を深めるきっかけとなったようです。また、参加団体側にとっても、分かりやすく伝えるノウハウを学ぶことができ、実りの多い企画となりました。

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