「世界食料デー」月間みんなで食べる幸せを

参加団体からのメッセージ

「世界食料デー」月間2024には多様なアプローチで食料問題に取り組む団体・企業・行政・大学などが参加しています。

10月から一か月食料貧困問題を考える「貧困なくそうキャンペーン」を開催します！フードドライブやショップでのお買物で一歩を踏み出してみませんか？

人が生きていくためにかかせない食料。食料の生産にも水は不可欠です。ウォーターエイドは、すべての人が水やトイレを利用できる世界の実現を目指して活動しています。

できることから一つ一つ、食料問題を解決していきましょう！

私たちは組合員とともに、エシカル消費の推進や国内外の食料問題につながる取り組みを通して、飢餓や食料問題に向き合っていきます。

「健康とこどもたちのみらいのために」をモットーに取り組んでいきたいと思います。

国連WFP協会は、飢餓と貧困の撲滅を使命とするWFP国連世界食糧計画を支援する認定NPO法人です。

食品ロスを削減し、食べ物を必要としている方に活用されるようにフードドライブを実施しています。これからも食料問題の解決に向け取り組みます。

私たちは、助け合いの心と協同の力を生みだす「ともに」の力で未来をきりひらき、誰ひとりと取り残さない社会を創ります。

『食』を通して社会課題の解決を目指します。

できることから一つ一つ、食料問題を解決していきましょう！

途上国の貧困問題を解決できる方法を研究しています。

飢餓・貧困をはじめ「子どもと食」の問題をより多くの人に自分ごと化してもらうべく楽しいアイデアを考えるラボ、ノーペコ（ノー、腹ペコ）ラボです！

食支援を通じて、食べれる幸せがどれだけ重要なのかを感じます。何気なく破棄する食品でも、それを必要とする人達が多くいます。食べれる事は、あたりまえにしていきましょう。

私達ダイニチ食品は、愛知特産品の未利用資源や環境配慮型資材を活用した商品開発・製造を通じ、食料問題に対し事業者の立場で取り組んでおります。

「もったいない」から「ありがとう」へをキャッチワードとして食を通じて人と人をつなぐ地域活動を目指しています。

世界で生産される食料の３分の１が捨てられているといいます。日本でもたくさんの食品ロスが発生しています。食料問題を考えるため、身の回りのもったいないを見直すため映画『もったいないキッチン』を上映しませんか？参加しませんか？

飢餓・貧困と闘いながら懸命に生きようとする人々に協力し、飢餓のない世界「ハンガーゼロ」を目指し、こころとからだの飢餓に応える活動をしています。

食料問題で大事なのは、憂うことだけでなく、未来を描く創造力とひとりひとりの気持ちや価値観です。ちょっとだけ食と向き合ってみましょう。

社会問題を自己責任で終わらせない。世界で十分な食料が生産されているにもかかわらず、空腹で苦しむ人々がいる。壊れた食料システムをつくったのが人であれば、それを変えることができるのも人です。